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ブックビヨンド、コンテンツ制作・配信プラットフォーム市場に参入

2014年12月19日

★電子書籍出版・書店開設ASPサービス「wook(ウック)」事業を取得
★法人企業、学校、地方自治体等のコンテンツ資産デジタルアーカイブ化とオウンド書店運営を支援

学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、株式会社キングジム(東京・千代田/社長:宮本 彰)より、2015年2月1日付けで電子書籍出版・書店開設サービス「wook(ウック)」の運営事業を譲り受けることについて合意いたしました。

電子書籍出版・書店開設サービス「wook」は、「誰でも簡単に電子書店を開設できる」をコンセプトにした電子書籍・出版ソリューションです。誰でもインターネット上に独自の電子書店を低コストで開設でき、簡単な操作で電子書籍の作成や販売が可能です。

「wook」では、パソコン・iPad・iPhone・Android端末での専用ビューアアプリを利用したダウンロード閲覧とストリーミング閲覧に加えて、ID・パスワードによって購読者を設定できる「権限アカウント」機能を利用した、属性別・地域別会報誌の配信や定期購読サービス、読み放題サービスなど、各種ニーズに応じた会員制ライブラリを展開することも可能です。

■現時点での「wook」の主な顧客とサービス内容

出版社・新聞社向け
低コストでの電子出版事業開始およびオウンド電子書店の開設支援
個人・研究者向け
表紙デザインから電子化、個人サイト・ブログでのMy電子書店開設まで支援
企業・自治体向け
カタログなどの電子化や地域情報紙など郷土コンテンツを電子配布
学校・教育団体向け
生徒や学生のニーズ別テキストのデジタルライブラリー化を支援
地域団体向け
地域別電子書籍ポータルサイトの運営・販促支援

ブックビヨンドは、BtoCのコンテンツ配信のみならず、公共図書館や福祉施設を中心に普及が予想される電子図書館へのコンテンツ供給など、BtoBのサービスにも対応するプラットフォームを保有することになります。従来の「wook」の特長とマーケティング機能を生かしつつ、“コンテンツ・サービス創造企業”である学研グループの電子出版・制作・販促ノウハウと、リアル書店や塾を含む多様な販売チャネルを活用して顧客利便性を高めると共に、当社ならではの新サービスの企画開発によって、より多くのお客様に出版・読書の楽しさをご提供できるよう努めてまいります。

◇「wook」URL ⇒ http://wook.jp/ ※今後、サイトリニューアル予定